パフォーマンス別の9つの専攻に加え、現代のミュージックシーンに対応する理論を学び、 音楽を「つくる」ための3専攻を新設! ジャンルレスな「歌う、弾く、つくる」で、めざすは音と音楽のプロフェッショナル
2~30人のクラスにわけ、習熟度に合わせた指導を行う。バンドメンバーとコミュニケーションを図りながら、より高い演奏技術と、発音・パフォーマンス、アンサンブル能力を研究していく。
演奏・作曲・編曲といったポピュラー音楽の基本を、座学と実習を交えて習得。コード・プログレッションを中心に、音楽用語や記号などの音楽理論について、基礎から段階的に学んでいく。
スタジオやホールなどにおける音響的な知識を学び、レコーディング技術、音楽制作技術を理解。そして自身の音楽性を発信するために必要な、デモ音源を作成するためのテクニックも身につける。
ジャズやポピュラー管楽器奏者、そしてリズム・セクションにとって不可欠なのがビッグバンドでの演奏。さまざまな作曲家やアレンジャーの楽曲を演奏しながら、それぞれの作品に対するアプローチ方法を学ぶ。