施設案内 | 大阪芸術大学

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世界が注目する
建築デザイン

世界が注目する建築デザイン

アートサイエンス学科棟

キャンパスの始点に位置する新校舎（30号館）。内と外の境界を感じさせず、学科を超えた創造と学び、交流が生まれる空間です。

伝統と新しさが融合する
本学のシンボル

伝統と新しさが融合する本学のシンボル

芸術情報センター　塚本英世記念館

大阪芸術大学の創設者である塚本英世初代学長を記念し、昭和56年（1981）に建設。以来、学生はもとより外部の人々にも活用されています。地上8階・地下3階の建物には、図書館、パイプオルガンを備えたアートホール、映画や講演会に活用するAVホールなど、本学の学科内容を反映する多彩な施設を内包。

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全方位に広がる、新しい表現の実験場

実験ドーム

音響・映像による先進的な表現を試す施設。全天周映写や立体音響を用いた表現のほか、8K映像も投影可能。

バルコニー席もある大型劇場がキャンパス内に！

芸術劇場

550人もの観客を収容できる芸術劇場。照明・音響設備が整っており、舞台芸術を総合的に、より実践的に学べる大型実習施設。

豊富な資料はインスピレーションの源

図書館

所蔵図書は26万点以上におよび、古今東西の芸術分野に関する専門書がずらりと並びます。書籍のほかにも、映像・録音・楽譜資料が約9万点あり、音楽・映像分野においても所蔵が充実しています。所蔵品を用いた企画展やイベントも主催し、多くの学生たちに活用されています。

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国内外の貴重なコレクションを学内で味わえる

博物館

19世紀から20世紀半ばにかけての蓄音機コレクション、世界で4セットしかないアンリ・カルティエ＝ブレッション写真コレクションなど、国内外の優れた美術・芸術作品を収集所蔵し、公開しています。

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アートと音を堪能する

芸術情報センターアートホール

贅沢な吹き抜けが印象的な、ドイツのクライス社製のパイプオルガンを備えたアートホール。すり鉢型の階段はホールの客席にもなり、さまざまな使用方法を可能にします。

大阪都市景観建築賞（大阪まちなみ賞）を受賞したスタイリッシュなデザイン

総合体育館

総合体育館の館内には、大小のアリーナ、トレーニングルームなど体育設備のほか、ギャラリー、書店、売店、食堂、喫茶店などが設けられています。アリーナは、卒業式などの全学的イベントやオペラのリハーサルにも用いられています。

新技術に対応し、進化を続ける映画館

映画館

35mmフィルムの映写機やデジタル式プロジェクター、ドルビーサラウンド6.1chEXに加え、2018年度にはDCP（デジタルシネマパッケージ）上映方法に対応。学生たちによる作品上映のほか、一流の監督、脚本家、俳優などを招いての試写会が開催されることも。

世界へ広がるデザインの教育メソッド「APPLE」の拠点

りんごデザイン研究所

世界でも話題のデザイン学科の基礎実習「APPLE」のラボ。りんごからデザインを考える教育メソッドの展示と教室を併設しています。

撮影現場の臨場感をそのままに

撮影所

和室、洋室のセットが組まれた、幅15.44m、奥行き20.4m、高さ11.3mの大規模な撮影所。現場の魅力と、大学のレベルを超えた最新の設備を備えています。

広大な総合グラウンド

人工芝グラウンド

弓道・アーチェリー場、テニスコート3面を併設した、緑が美しく映える人工芝のグラウンド。陸上競技、野球、サッカーなどの種目にも対応する広さで、教養課程の体育科目やクラブ・サークル活動などに利用されています。

食堂は学内に６軒も！

食堂

キャンパスライフを彩るのは美味しい食堂。学内に6軒もあり、バリエーション豊かなグルメを楽しめます。総合体育館にある第二食堂は明るい日が差し込む憩いのスペースです。

体育館ギャラリー

多くの学生たちが気軽に訪れる、柔らかい光が差し込む総合体育館内のギャラリーは、大勢に自分の作品をアピールできる貴重な発表の場です。

研修センター

学生・教職員（非常勤も含む）及び校友会会員のための福利厚生施設として、和歌山県白浜温泉に白浜研修センター、長野県菅平高原に菅平高原研修センターがあります。研修や合宿、体育・レジャー・ゼミ旅行等の場として利用できます。

学生支援センター

キャンパス内には、インターネットルームをはじめとしたクリエイティブを支える施設が充実しています。