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【著者】
山内マリコ(大阪芸術大学映像学科卒業生)
【著者について】
1980年生まれ。2012年「ここは退屈迎えに来て」でデビュー。主な著作に「選んだ孤独はよい孤独」(河出書房新社)、「あたしたちよくやってる」(幻冬舎)など。
「あのこは貴族」(集英社文庫)の映画化と、雑誌「CLASSY.」の連載小説をまとめた「一心同体だった」の刊行を控えている。
【出版社】
光文社
【発売日】
2020年5月27日
【定価】
本体1,400円+税
【内容】
雑誌やSNSの素敵なあの子にキリキリしちゃうあなたへ――
大事なのは、他人が自分をどう思っているかじゃなくて、自分が自分をどう思っているか。
自分で自分を「いいね!」と思える、それがなにより最高で、最強です。